プレデレコル

板橋区・中板橋駅 徒歩12分・築22年
参考相場価格1,423万円〜1,590万円
坪単価194〜205万円/坪
最終更新日2024年11月06日

想定震度マップ

想定最大震度

  • 震度5弱以下
  • 震度5強
  • 震度6弱
  • 震度6強
  • 震度7
地震への安全性
3.8板橋区平均:3.2
想定震度
震度6弱想定地震:元禄関東地震
※この地震リスク情報は、元禄関東地震の規模・震源で地震が発生した場合を想定して作成しています。
※地震への安全性スコアは、地盤の強度や想定震度、構造や耐震性などから、揺れの大きさや地震時の倒壊リスクなどを踏まえて算出しています。スコアが高いほど、リスクが低いと評価されます。詳しくは出典・参考文献をご確認ください。
※250mメッシュ単位で評価しているため、厳密な実在位置とは異なる結果となる場合があります。

この物件の地形と揺れやすさ

盛土地・埋立地

地形の種類(人工地形):盛土地・埋立地

低地に土を盛ったり、海や河川・湖沼だったところを埋め立てて平坦地にした人工造成地です。新しく盛られた土は柔らかいため、地震の揺れを増幅しやすく(大きく揺れやすく)・液状化しやすくなります。埋立地ではそれに加え、地下浅い部分まで水を含んでいる場合も多く、液状化するリスクも非常に大きい傾向にあります。十分な地盤改良工事が施されているかを確認することをおすすめします。

【関連情報】地盤と揺れやすさの関係

地盤と揺れやすさの関係

地下を伝わってくる揺れ(地震波)が地盤の固さ・緩さによって増幅するイメージ図です。
地震の揺れの大きさは、1.地震の規模 2.震源からの距離 3.地盤の強さの3つの条件に左右されます。緩い地盤ほど揺れを増幅しやすく、小さな規模の地震でも地表に届くまでに揺れを大きくします。

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板橋区のマンション

板橋区のマンションの特徴は医療施設の充実です。帝京大学医学部附属病院と日本大学医学部附属板橋病院の2つの大学病院があり、板橋区医師会病院や板橋中央総合病院など大きな病院が板橋区内に点在しています。そのため、病院の病床数が23区中トップとなっており、高齢者にとって安心できる地域です。板橋区の交通は大山、西高島平、本蓮沼など東武東上線や都営三田線沿線上となっており、職場への通勤は少し不便な地域といえます。また、板橋区内にある石神井川並木は大変人気で、春は満開の桜が楽しめる絶景スポットとなっています。

中板橋駅のマンション

中板橋駅は東京都板橋区にあり、東武鉄道東上本線が利用できます。石神井側に二辺を囲まれる駅周辺には低層の住宅が多く、昔ながらの中板橋商店街もあり、便利に買い物ができます。池袋まで電車で7分、都心からほど近いにも関わらず落ち着いた住宅地ということで人気があり、この辺りでマンションを探す方も多くいらっしゃいます。

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