THE ROPPONGI TOKYO 外観

THE ROPPONGI TOKYO

港区・六本木駅 徒歩3分・築13年
参考相場価格8,201万円〜4億3,836万円
坪単価692〜823万円/坪
最終更新日2024年12月17日

想定震度マップ

想定最大震度

  • 震度5弱以下
  • 震度5強
  • 震度6弱
  • 震度6強
  • 震度7
地震への安全性
3.6港区平均:2.8
想定震度
震度6弱想定地震:元禄関東地震
※この地震リスク情報は、元禄関東地震の規模・震源で地震が発生した場合を想定して作成しています。
※地震への安全性スコアは、地盤の強度や想定震度、構造や耐震性などから、揺れの大きさや地震時の倒壊リスクなどを踏まえて算出しています。スコアが高いほど、リスクが低いと評価されます。詳しくは出典・参考文献をご確認ください。
※250mメッシュ単位で評価しているため、厳密な実在位置とは異なる結果となる場合があります。

この物件の地形と揺れやすさ

切土地

地形の種類(人工地形):切土地

山地などを、切り取りにより平坦地や傾斜地にした地形です。元が山地のため地盤が比較的強く、揺れにくい地形で液状化のリスクも小さいと言えるでしょう。切取り斜面によっては、大雨や地震により斜面崩壊のリスクがあります。

【関連情報】地盤と揺れやすさの関係

地盤と揺れやすさの関係

地下を伝わってくる揺れ(地震波)が地盤の固さ・緩さによって増幅するイメージ図です。
地震の揺れの大きさは、1.地震の規模 2.震源からの距離 3.地盤の強さの3つの条件に左右されます。緩い地盤ほど揺れを増幅しやすく、小さな規模の地震でも地表に届くまでに揺れを大きくします。

周辺の災害リスクレポート

立地条件と揺れやすさ

地盤の強度によって地震の揺れやすさは大きく異なります。元禄関東地震クラスの地震発生時の想定震度を、マンションごとの立地条件およびその条件に伴う揺れの増幅の程度を解説します。

耐震基準と想定震度

築年数による経年影響や構造、また建設年次に適用されていた耐震基準により、建物の破損・倒壊リスクは大きく異なります。倒壊せずともヒビや亀裂など、資産価値への影響が懸念されるポイントについても解説します。

避難ルートの安全性

物件そのものへの影響のみでなく、二次災害に遭わないためのリスク回避について解説します。周辺エリアに、倒壊危険性のある建物が密集している箇所が存在しないか解説します。

投資物件診断

THE ROPPONGI TOKYOの利回り・空室率を診断します。

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港区のマンション

高級マンションが多い港区。居住者の平均所得金額が1,000万円を超える街としても有名です。たしかに、港区といえばブランド力の高い住宅地ばかり。白金、青山、六本木など高級、ラグジュアリーな居住空間が魅力です。外資系企業の参入が活発で、大使館も集中している立地のため、外国人居住者が多い地域としても有名です。最新ファッションを発信する表参道があり、放送・情報関連の大手企業が拠点とする六本木、赤坂、汐留があり、閑静な住宅街として有名な麻布、白金もある港区は、多くのセレブに愛される高級住宅地です。2LDK、3LDKで3億円~5億円のマンションが存在するのも港区らしい価格帯です。

六本木駅のマンション

六本木駅は東京都港区にあり、東京メトロ日比谷線と都営大江戸線が利用できます。六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、新国立美術館、テレビ朝日など多くの有名スポットが立ち並ぶほか、駅周辺には大使館や外資系企業も多く、文化と国際色が豊かな街です。住環境としては、眺望に恵まれた高層マンションが多いことが特徴で、スポーツジムやクリニックを併設した大規模マンションなども人気です。

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