日本財託の評判はやばい?実際の口コミ、メリット・デメリットを解説!最新情報も

「日本財託で不動産投資を考えているけど、検索すると『評判が悪い』『やばい』というKWが出てきて不安」とお悩みの方もいらっしゃるでしょう。今回は日本財託のマンション投資に関する評判・口コミやメリット・デメリット、最新情報をお伝えしていきます。

更新日:2025年03月12日

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イエシルコラム編集部

株式会社リブセンス

IESHIL編集部

東京・神奈川・千葉・埼玉の中古マンション価格査定サイトIESHIL(イエシル)が運営。 イエシルには宅建士、FPなど有資格者のイエシルアドバイザーが所属。ネットで調べてわからないことも質問できるイエシル査定サービスを展開しています。

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「日本財託で不動産投資を考えているけど、検索すると『評判が悪い』『やばい』というKWが出てきて不安」「日本財託でマンション投資をしても大丈夫なのか」とお悩みの方もいらっしゃるでしょう。
株式会社日本財託の評判には「空室リスクの心配が無く、まかせて良かった」「営業担当者が自身でも投資をしているため、信頼できる」「ビジネスをしたいとは思わなかった」などがあり、比較的高評価の口コミが多い傾向にあります。


本記事では、同社の評判・口コミを中心に以下について解説していきます。
  • 株式会社日本財託の基本情報
  • 日本財託で実際に不動産投資をしたまたは投資を検討した人の評判・口コミ
  • 日本財託で働いていた人の評判・口コミ
  • 日本財託はやばい、評判が悪いという噂は本当なのか
  • 日本財託の不動産投資、メリット・デメリット
  • 日本財託についてよくある質問
  • 不動産投資会社を判断するためにするべきこととは

マンション投資を始める予定の方、日本財託でマンション投資をお考えの方はぜひ最後までご覧ください。

株式会社日本財託の基本情報、最新の動向

株式会社日本財託は、中古ワンルームマンションをメインに、不動産の売買・仲介、賃貸経営サポート・建物管理・賃貸仲介を展開する企業です。投資用マンションの購入を始め、賃貸管理や売却にもワンストップで対応できます。



日本財宅の会社概要

商号: 株式会社日本財託

設立: 1990年10月

資本金: 8000万円

グループ社員数:320名(日本財託159名、日本財託管理サービス161名)

※2025年2月1日現在 

代表取締役: 重吉 勉

本社所在地: 東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル5F・9F・10F・13F


管理戸数やオーナー数は年々増えており、2024年9月末の管理実績は30,065戸、オーナー数は10,135人です。

全体入居率(全管理物件の入居率)、販売分入居率(管理物件のうち自社で販売した中古ワンルームの入居率)はともに年間平均入居率98%以上となっています。


日本財託の最新の動向

日本財託は2024年2月に既存1棟物件の買い取り再販事業に参入し、2025年1月現在で7棟を仕入れ、1物件を売却しています。

また2025年2月3日の全国賃貸住宅新聞によると、日本財託グループの2024年9月期の連結売上高は399億1100万円(前期比16.6%増)、経常利益は30億2100万円(同45.8%増)で利益が過去最大になったことが分かりました。


2025年02月10日の同紙によると、コストダウンと施工の質の担保を狙いリフォーム工事の内製化を推進、リフォーム部門を起ち上げ4月には多能工育成施設を開設予定であることが取り上げられています。

日本財託で実際に不動産投資をしたまたは投資を検討した人の評判・口コミ

「不動産投資のミカタ」における不動産投資家の評判・口コミは128件で、日本財託を「おすすめしたい」と答えた投資家は100%でした。
日本財宅の評判や口コミ点数
具体的に、良い口コミ・評判と悪い評判・口コミを両方紹介していきます。


日本財託の不動産投資、良い評判・口コミ

まずは営業の良い評判・口コミです。
コンサルティング営業がベースで、営業担当者のほとんどがご自身でも投資されているため、非常に信頼が置ける存在と感じこのような高い評価を付けさせていただきました。また、日本財託さんの企業理念の産物かも知れませんが、営業担当者とは長いお付き合いが出来ており、確かな情報が尽きる事がないので助かっております。更に、ビジネス以外のプライベートにおける趣味や嗜好など、一緒に楽しめているのも、有り難く感じております。 出典:不動産投資のミカタ

担当者が「自身でも投資をしている」という点で、信頼できると感じる方は多いのではないでしょうか。

セミナーは頻繁にしており、都心の人は参加しやすい。 内容は初心者向けであるため、他の会社の説明を聞いているなら、無理に聞く必要はないが、セミナー限定の物件があるので、その点だけはセミナーにいく意味がある。出典:不動産投資のミカタ

「セミナー限定の物件がある」という口コミもありました。

続いては物件の質・量についての口コミ・評判です。
月々の施設管理、募集管理料が安い。日本財託が物件のチェックを行って、重要な欠陥・瑕疵がないことを保証してくれているので、購入するのに安心。駅から近く東京23区の物件で収益力、借主への訴求力があるものを購入できている。大学や会社などの需要がありそうな地域の物件を購入できているので、良いと思う。特にデメリットはない。出典:不動産投資のミカタ
色々なエリアの物件の取り扱いがあり、大手なだけあって定期的に一定数の物件が提供されてくるのはよい。また、築年数もバラバラなので好みに合わせて買うことができる。比較的資産価値が保てそうなエリア、物件スペックであるところが多い印象。ただ売主物件なので指値等の価格交渉は極めて困難。ほかに買いたい人もいるからと応じてもらえない場合が多い。また、物件情報は定期的に提供されるわけではなく、希望しないと送ってもらえない。買いたい場合は自分から積極的にプッシュしていく必要がある。それをやれないと物件はいつまでも買えない。 出典:不動産投資のミカタ

一定数の物件数が提案される上に築年数が多様で選択肢が多いこと、資産価値が低くなりにくいものが多いという評価です。

また日本財託に限ったことではありませんが、口コミに書かれている通り、物件の情報は自分から取りに行き担当者にアピールする必要があります。

基本的には手放さず持ち続けるつもりで、家賃相場が下がりにくい東京の、駅に近い中古ワンルームを2件購入しました。結果、企業様に社員寮として使っていただけているため、非常に安定した収入かつ、身分の保証された方に住んでいただけているので、空室リスクもほとんど心配がなく、日本財宅に任せて良かったと感じています。 出典:不動産投資のミカタ

収益性・入居率についても、「任せて良かった」という口コミがあります。

空室の家賃保証もあるため、空室になっていることはまれだと思う。ただ、エアコンやリフォームの際の見積金額は下請けからスルーの金額を提示してくるので高く、自分で手配すると見積もりよりかなり押さえられる。 20年近いつきあいになるが、家賃が下がったことはあっても3ヶ月以上の空室であったことがないと思う。 トータルで考えれば、入居率は非常に高い。 購入した時期もよかったと思うが、ネットで7%以上確保できていたし、売却時にも購入時より高く売却できた。 出典:不動産投資のミカタ

リフォームについては「自身で手配した方が良い」とのことですが、空室リスクが低く売却価格が高かったという評価です。

年収から適正な投資額を診断。さらに検討中の物件をプロが査定し妥当な購入価格を算出します。

日本財託の不動産投資、悪い評判・口コミ

上記のような良い評判・口コミもありますが、中には悪い評判・口コミも存在します。
担当営業の清潔感  (★3.0) 言葉遣いにやや未熟なところがありますが、若い方だったので目をつむります。 担当営業のヒアリング力  (★3.0) 相談というより物件のご紹介が主でした。 知識 (★4.0)ペンシル型マンションの特徴についてご説明いただき勉強になりました。 提案力 (★4.0) 再開発が期待されるエリアを推していただき新たな視点が持てました。 信頼度 (★4.0) メールでお送りいただいた資料やアピールポイントの説明が詳細だったのが好印象でした。出典:不動産投資のミカタ
最初に電話でお話した方とは、正直ビジネスをしたいとは思いませんでした。 窓口となる方を変えていただいてからは、話が比較的スムーズに運びました。 残念ながら私の希望条件にあう物件がなかったのですが、あればここで購入する事になっていたと思います。 身だしなみは、どちらの方もきちんとされていました。 面談場所もキレイで清掃も行き届いており、受付の対応もきちんとしていました。 このことから、たまたま最初の担当者が新人か何かで、まだトレーニングの途中であったのかなと思いました。 組織として大きく、しっかりとした企業という印象を持ちました。 出典:不動産投資のミカタ

最初の担当者は合わなかったようですが、変更した担当者とはスムーズに話ができ企業として好印象のようです。

続いて、物件の質・量の口コミです。
中古のワンルームに特価しており、築浅物件と築古物件の二種類が存在している。 物件も都心がメインになっており、23区に投資しようとしていた私の投資方針ともあっていた。 どこの会社もそうであるが、中古の築浅物件でも2,000万円以上の物件が多く利回りがそこまで高くない。 都心の駅近物件なのでどの物件も客付けには問題ない。 築古の物件は価格が安く利回りは出るが、家賃も少ないため、管理費や修繕積立金等により、実質利回りが低くなることがある。また築古物件は三点ユニットなので個人的には将来的な客付けが不安である。出典:不動産投資のミカタ

投稿者は物件を「利回りがそこまで高くない」と評価しつつ「客付けには問題ない」と述べていますが、将来的な客付けを心配しています。 3点ユニットバスについては賛否両論の意見があり、将来的にリフォームが必要となる可能性があります。ただし、外国人の入居者は抵抗がないケースが多いようです。

元々収益性はそれほど高くない想定で、フルローンであることもあり、収支はトントン、税金など含めると多少の赤字が出る可能性もある想定でしたが、実際も想定の通りで推移しています。賃貸人の変更に伴う内装替えなどがあると収益性は悪化してしまいますが、ある程度見越した通りではあります。 入居率については、想定より早く退去してしまった方がいて、内装替え含めて1-2ヶ月の空室がある時期がありました。アドバイスの通り、当初賃料をあげて募集をかけたのですが、なかなか決まらず、元の賃料に戻してしばらくしてから決まりました。 出典:不動産投資のミカタ

「収益性が高くない」という評判ですが、フルローンという要素も影響があるようです。

現在も購入した物件や、他社で購入した物件等も管理をお願いしているが、不満はない。ただ、購入を検討する際に条件を満たす紹介物件が少なくなってしまった。全体の相場からずれてはいないが、以前のようにバルク購入で物件を仕入れするなどして、紹介物件を増やす工夫をしてほしい。出典:不動産投資のミカタ

「バルク購入」とは、本来は個別のものを一括で買い取ることで、例えば分譲マンション内の部屋を複数戸まとめて取得します。 投資用マンションで、バルク売り・バルク買いをする事例がありますが企業にとっては多くの資金が必要になりますのでリスクも生じます。

担当者は25才くらいで、若々しく清潔感もあった。 若い年齢だが、売る能力は高いと感じた。 ハキハキと話をしており、わからない点は確認して後日報告してもらったので、適当な受け答えをすることはなかった。 会社として、物件を買いたい場合は各物件にたいして抽選の申込みをする運用であるため、買えるかわからない点は少し不満が残る。私の場合は抽選で二番手となり一番手の人がローンキャンセルになったため、購入できる運びとなったが、それまで全く連絡がなかったので、いつ抽選していつ当選したのかが全くわからなかったので、抽選の結果はすぐに教えて欲しかった。 出典:不動産投資のミカタ

人気のある物件は抽選の倍率が高くなり、購入できないことがあるという評判です。

不動産投資に関しては、日本財託の評判は高評価の口コミが多い傾向にあります。続いて実際に働いていた方の評判・口コミを見ていきましょう。

日本財託で働いていた人の評判・口コミ

  • 事業などの将来性についての口コミ・評判
  • 社内教育についての口コミ・評判
  • その他の気になる口コミ・評判

  • 1.事業などの将来性についての口コミ・評判

    将来性のある商品を販売しており、押し売りがない環境なので顧客から感謝の言葉を頂けるケースが多い。 研修も多く、営業としてのスキルアップが狙える環境。出典:転職会議

    年収から適正な投資額を診断。さらに検討中の物件をプロが査定し妥当な購入価格を算出します。

    家賃収入によるストック収入があるため、会社規模は今後も成長していくのではないかと感じる。 社内起業制度があるため、通れば会社の許す範囲でやりたいことが出来る。出典:転職会議
    日本財託ではホームページに「強引な営業、しつこい電話セールスは一切いたしません」と明記しており実際に働いていた人も強引な売り方を強いられなかったようです。社内起業(社内ベンチャー)制度とは、自社の中で独立した組織を起ち上げ新しいビジネスモデルを構築することです。柔軟性があり新しいことに挑戦しやすい企業であることが分かります。成長性に対しても期待する社員が多いようです。


    2.社内教育についての口コミ・評判

    資格取得の推奨制度があり、資格によっては手当がついたり、合格祝い金や受験料の負担、教材費用の補助もあるので、自分の興味のある資格を勉強することで自己の価値を高められます。私もこの制度を利用して5つの国家資格を取得しました。 キャリアについてはキャリアップ申請というものがあり、一定条件をクリアすれば他部署への移動申請が可能のようです。出典:転職会議
    社員の職業能力開発に積極的に取り組んでいます。具体的には、昨年社内アカデミーが発足して、階層別の選抜研修、新任管理職研修、エクセル研修、不動産関連の資格取得に向けた研修など、様々な研修メニューが用意されています。また、関連資格の取得が奨励されていて、業務に付随する指定の資格に関しては、受験料の補助や合格時お祝い金等の制度があります。出典:転職会議
    資格取得を支援しており、研修もありますので営業担当者が適切な教育を受けられる環境にいることが分かります。


    3.その他の気になる口コミ・評判


    利益より件数を重視するが故に、決済前物件も販売するため、買い顧客に物件紹介・契約後に管理費積立金の変更や賃貸の退去等が起きる場合があります。出典:転職会議
    決済前物件とは、契約は締結しているものの所有権移転登記がまだされておらず取引が完了していない物件です。オーナーまたはマンション投資を検討している方にとって、契約した物件を他の顧客に紹介する、後に条件の変更が生じることは不利益となるでしょう。ただしこの口コミは2016年頃のものですので、現在は状況が変わっている可能性があります。
    会社で集客した顧客は意見が変わりやすい。 あくまで他社比較があるため、人間性で販売するには限界がある。 扱う幅をワンルーム以外に広げても良いのではと感じることもあった。出典:転職会議
    「ワンルーム物件だけではなく、取り扱い物件に幅を広げてみては」という口コミです。日本財託は2024年から既存1棟物件の買い取り再販事業に参入していますので、今後は提案の幅が広がるでしょう。

    日本財託はやばい、評判が悪いという噂は本当なのか

    インターネットで「日本財託」で検索をすると「やばい」「評判 悪い」などのワードが出てくることがあり、不安になってしまう方もいらっしゃるでしょう。「不動産投資のミカタ」「転職会議」によると、同社は高評価の口コミが多いです。
    ただし、X(旧Twitter)では以下のような口コミがありました。
    日本財託では、2024年12月から新規事業として婚活パーティーを開催しています。顧客サービスの向上や事業機会拡大を図っていますが、中には顧客データの流用と不快に感じてしまう方もいるようです。

    口コミによると「社内起業制度がある」そうですが、社員がさまざまなことにチャレンジできる環境の中でこの婚活パーティーや、買い取り再販事業の参入、リフォームの内製化推進などにつながっているかもしれません。

    また日本財託の物件は、都心の中古ワンルームマンションが多く比較的安定した需要が見込めます。人口減少・少子高齢化が進み単身世帯が増える中で需要が伸びていくことが推測されます。

    日本財託の不動産投資、メリット・デメリット

    日本財託の不動産投資は、空室保証制度・家賃滞納保証制度があり購入時の仲介手数料が無料などのメリットがある一方で、取扱物件の数や収益性に疑問を感じるオーナーがいるといったデメリットがあります。

    日本財託の不動産投資、メリット


    • 空室保証制度・家賃滞納保証制度がある
    • 購入時の仲介手数料が無料都心の好立地物件を運用できる
    • 強引な営業がない
    • 管理料金が安い
    • 非公開物件の紹介サービスがある

    日本財託で物件を購入すると、査定賃料の下限額の80%が保証される「空室保証制度」が付帯されます。

    また、入居者が退去し、次の入居者が決まるまでの空室期間中は管理委託手数料がかかりません。入居者が家賃を滞納した場合、一定の要件を満たすと賃料の全額が保証されます。

    購入時の仲介手数料が無料、管理料金が月額3,300円(税込)という点も大きなメリットと言えるでしょう。取り扱う物件は都心で好立地のマンションが多く、高い賃貸需要が見込めます。
    そして同社の方針として強引な営業がない、非公開物件の紹介サービスがあるというメリットもあります。

    日本財託の不動産投資、デメリット

    日本財託は、取扱物件は一定数あるものの数が多くないという口コミが複数ありました。「たくさん物件を紹介して欲しい」という方は満足できない可能性があります。
    また「物件価格がやや高めで、収益性が高くない」「担当者によって対応に差がある」という口コミも存在します。収益性に関しては、購入前に担当者とキャッシュフローのシミュレーションを入念に行うことをおすすめします。そして担当者と合わない場合は、変えてもらうことで問題が解決するかもしれません。

    日本財託についてよくある質問

    Q.日本財託の評判・口コミにはどのようなものがありますか?

    A.「内容としては優良物件ばかりだと感じました」「月々の施設管理、募集管理料が安い」「相場よりやや高いかなと感じる」などがあります。おおむね高評価の口コミが多いですが、中には収益性を心配する声もあります。

    Q.日本財託はどんな会社?
    A.中古区分マンション・一棟マンションの売買・仲介、賃貸経営サポート・建物管理・賃貸仲介を展開する企業です。


    Q.日本財託の管理料金はいくらですか?

    A.日本財託の管理費は月額3,300円(税込)です。

    まとめ

    日本財託は、都心の区分マンション・1棟物件を中心に不動産を販売しています。賃貸需要が高く、好立地で高評価の口コミが多いです。


    しかし、「本当に投資して大丈夫なのか」「高い買い物だから不安」とお悩みになる方は多いでしょう。
    そんな時は、第三者の投資物件の査定サービスを有効活用しましょう。

    イエシルアドバイザーは、不動産仲介経験10年以上、宅地建物取引士などの有資格者といった資格と経験を持つ人のみで中立な立場でご相談に応じます。

    無料の診断・相談サービスを上手く活用し、自身に合った不動産投資をはじめましょう。※査定の対象は一都三県(東京、神奈川、埼玉、千葉)の物件に限ります。

    年収から適正な投資額を診断。さらに検討中の物件をプロが査定し妥当な購入価格を算出します。

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