過去3年の
平均価格変動
+12%
平均
坪単価
125万円
新千葉駅でご希望条件のマンションに出会える可能性を、売買市場に出る物件の割合をもとにご案内します。
築年数について、新千葉駅に最も多いのは、1980〜1989年建造(築27〜36年)のマンションです。
具体的な築年数別の割合は以下の通りです。
5年以内:9%
6~10年:18%
11~20年:25%
21年以上:50%
築浅(築5年以内)のマンションにも出会いやすく、築年数優先の物件選びの方にもおすすめのエリアです。
新千葉駅が位置する千葉市中央区の出産・育児に関する控除・補助制度・取り組みは以下の通りです。
妊婦健診公費負担…14回。県内では平均的な条件です。
子ども医療費助成対象…中学3年生まで。自己負担はありますが、所得制限はありません。
保育関連の補助・取り組み…私立幼稚園就園奨励費補助:市民税所得割額によって区分を設定。さらに、母子手帳と一緒にイクメンハンドブックを配布し、男性の育児参加を支援。子どもの自立支援のための、子ども会議などを行い、まちづくりに子どもの意見を取り入れる活動を行なってします。
また、千葉市は待機児童数が非常に少なく、2016年4月時点で11人、前年の2015年にいたっては0人を達成しています。千葉県内でも非常に少ない数ですが、これに満足すること無く2018年度を目標に「待機児童解消加速化プラン」に取り組んでいます。
新千葉駅が最寄り駅の病院件数は9件で、この病院で受診できる主な診療科目数は8科目中3科目です。診療科目数が多いとは言えないため、事前に希望の診療科目が満たされるか確認した方が良いエリアの1つです。
なお、受診の緊急性を高く求められやすい産婦人科・小児科については、小児科は2件ありますが産婦人科はありません。
※診療科目数内訳:内科/産婦人科/小児科/皮膚科/外科/眼科/耳鼻科/歯科
※上記診療科目以外の病院は「病院件数」に含んでいません