過去3年の
平均価格変動
+16%
平均
坪単価
-万円
新木場駅でご希望条件のマンションに出会える可能性を、売買市場に出る物件の割合をもとにご案内します。
築年数について、新木場駅に最も多いのは、1980〜1989年建造(築27〜36年)のマンションです。
新木場駅には3路線が乗り入れており、非常に広範な駅へ乗り換えなしでアクセスできる利便性も魅力の1つです。
この駅が始発駅となる路線もあり、通勤・通学のラッシュ時も快適に過ごしやすいのではないでしょうか。
30分以内に駅にアクセスできる主要ターミナル駅には東京・霞ヶ関(東京)・上野・品川・渋谷の5駅があり、最も近い駅は東京駅(10分)です。乗り換えルートが多種多様になり、広範なアクセスが確保できるほか、ターミナル駅周辺の充実した環境も利用しやすい駅の1つです。
新木場駅が位置する江東区の出産・育児に関する控除・補助制度は以下の通りです。
妊婦健診公費負担…14回。これは23区すべて同様です。
子ども医療費助成対象…中学3年生まで。他の23区と比べて平均的な条件です。
保育関連の補助…認可外保育施設の補助:最大5万円/月、私立幼稚園への補助:入園料補助金(最大7万円)、保護者補助金(最大18万2,400円/年)。全体的に平均的な補助額ですが、その他にも、認可外保育園に3人とも在園している場合に限り、第3子以降の保育料が免除されるという制度もあります。
また、待機児童数は277人(2016年4月時点)。23区内で比較すると7番目に多く、少ないとは言えない人数です。豊洲や門前仲町・清澄白河などの人気エリアを有し、急激に人口が増えている江東区。区も2017年4月までに1000人の定員増を目指し対策をおこなっています。
新木場駅が最寄り駅の病院数は1件です。この病院で受診可能な主な診療科目は8科目中1科目のみとなっています。購入マンションの近くで特定のかかりつけ病院を持ちたい方は、病院の最新情報と診療科目を確認の上で物件を探すことをおすすめします。
※診療科目数内訳:内科/産婦人科/小児科/皮膚科/外科/眼科/耳鼻科/歯科
※上記診療科目以外の病院は「病院件数」に含んでいません